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最近読んだ本 247冊目「カササギたちの四季」

カササギたちの四季

カササギたちの四季


2年前の開業以来赤字経営が続くリサイクルショップカササギの店長と副店長、そして、そこに通う中学生の女の子。なぜか事件に遭遇する3人が探偵染みたことをする話。
店長が当たらずも遠からずな、でもちょっとぶっ飛んでいる推理をし、店長を名探偵として疑わない女の子がその推理に感心し、副店長が女の子を傷つけないために店長をフォローするという展開です。副店長がいつも損な役回りをさせられて可哀相だなぁと感じる一方、本当は店長も女の子もわかってて演じてるんじゃないかと疑ったりしもしましたw
タイトルに四季とあるように、季節ごとの4話収録されており、どれも似たような構成ですが楽しめました。ただ店長みたいな人間とは付き合いたくないなと思いましたけどw


以前某掲示板にある同人小説に、意思を持ったぬいぐるみのハングリーとアングリーがいつも事件に巻き込まれ、それをよっすぃが解決するというミステリー作品があったのですが、なんとなくこれと似てるなぁと感じました。この作品が更新されていたのは数年前の日曜日だったのですが、この小説を読んでて思い出して懐かしくなりました(遠い目