ダンクシュート2013年8月号



◆理想と現実の補強プラン
正直この時期はプレーオフ特集を充実してもらいたい。移籍情報や補強プランなどはシーズンオフになってからでも十分だと思いますしね。カンファレンスファイナルレポがモノクロの2ページずつで終わりって・・・。
ここ数年のダンクシュートは企画のマンネリ化が激しくて萎えるというのが正直なところ(´・ω・`)


とりあえず今夏の注目は、FAのハワード、ポール、ジョシュ・スミスの去就、そして、ピアース、KGの大ベテランに対してセルティックスがどういう処置をするかですね。
ポールは残留、ハワードに関しては、ヒューストン・ロケッツへの移籍が発表されました。大人しく残留してればいいのに、昨夏あんな騒動起こしておいてまたここで移籍とか非難轟々でしょうね。これからしばらく(もしくはずっと)実力はあってもわがままな選手として評価され続けるのでしょうね(苦笑
そして、個人的にも注目していたセルティックスの二人の去就。二人揃ってブルックリン・ネッツへトレードされました。う〜ん、本人たちの心境はまだ知れてないですが、低迷期から支えてきた選手を再建するためとはいえ放出するのは悲しいことこの上ないですね(´;ω;`)





NBA珍百景
先日ほぼ同時に引退を表明したグラント・ヒルとジェイソン・キッド。1994年のドラフト2位と3位で指名され新人王をダブル受賞。長らくNBAを盛り上げてきた二人のキャリアが写真とともに紹介されています。
二人ともオールラウンダーとして若いころはトリプルダブルを連発してましたよね。ヒルはその後怪我でプレースタイルを変更せざるを得なくなりましたが、晩年は守備職人としていぶし銀の活躍をしました。キッドは在籍したチームを常にワンランク上のチームに押し上げ、2年前には悲願の優勝も経験。充実したキャリアだったのではないでしょうか。
二人とも長い間お疲れさまでした。もう二人のプレーが見れなくなるのは寂しいですが、これからの二人のさらなるご健勝をお祈りいたしておりますm(_ _)m




ヒルのトップ10ダンク。9位のディフェンスの名手ピッペンをドリブル一発でかわすのとかすごいですね。あとは3位のは、ジョーダンがニックス戦で決めたダンクを思い出します。



意外性のあるものからディフェンスの合間をつく、文字通り糸を通すようなパスまで溜息が出ますねぇ。





◆背番号外伝
今回は34番。34といえばオラジュワンですけど、個人的にはバークレーとオークレーの方が好きでしたね。現役ではピアースやアレンも好きですけど、引退した二人の印象が強いので、34番といえばごっつい兄貴系のPFを連想しますw
あとどうでもいいですが、バークレーがロケッツに移籍した際4番を選んだのは「バルセロナ五輪」じゃなくて「アトランタ五輪」で4番を付けてたからの間違いですね(^ω^;)






NBA Inside@ニューヨーク
ドラフト上位3位の指名権を抽選で決めるドラフトロッタリーの是非について。レギュラーシーズン終盤にわざと負ける行為を防ぐという意味では有効な手段だと思います。93年1.52%と最も確率が低かったオーランド・マジックが1位指名権を得た例もありますが、これはもう抽選という制度をとっている以上ありうることですからしょうがないとはいえ、過去3年間で1位指名権を得たチームは順位に関係なく抽選から除外とか下位チームの当選確率を有利するとか改正の余地はあるかかなぁとは感じますね。
ちなみにマジックがこのとき指名したのがクリス・ウェバー。直後に3位で指名されたアンファニー・ハーダウェイとトレードしたというエピソードがありますね。前年指名したシャキール・オニールとのコンビでマジックに一時代を築いたんでしたねぇ。懐かしいw
でもあのトレードがなければ、シャックとウェバーの強力インサイドが結成されたですけど、そうなったら96〜98年のブルズ3連覇もなかったのかもしれませんね(遠い目






NBA名脇役列伝「ジェフ・ホーナセック」
サンズ、76ers、ジャズで活躍したシューターのジェフ・ホーナセック。この企画に相応しいいぶし銀の名シューターですね。ただデビュー当時はシュートがあまり得意ではなかったというエピソードは意外でした。身体能力が優れてなくても努力で成功を掴んだということでしょうね。
ホーナセックといえばやはりジャズ時代の印象が強いです。マローン、ストックトンと同じく怪我に強く、派手さはないけど堅実なプレーをするという印象です。3人の子供たちへのメッセージとして、フリースローのときに顔を3回触る仕草も懐かしいですね(*^ω^*)