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最近読んだ本 239冊目「神様がくれた涙」

神様がくれた涙

神様がくれた涙


一度は克服したががんが再発し余命宣告された元メダリスト、将来を嘱望されながら病に怯えるサッカー少年、自らの非力を呪う医師、国立がんセンターを舞台にがんによって人生を変えられた人々の話。
著者の飯島さん自らもがんを患い亡くなられたということで、かなりリアルな話なのでしょうね。ただ視点が一定していないというかなんというか構成がイマイチな感じで若干読み辛い印象を受けましたかね。


私自身昨年仕事で担当していたお客さんががんで亡くなったりしましたし、30代半ばでがんになったとかいう話を聞くとそういう年齢になってきた私もあまり他人事とは思えない作品でした。ただどこか自分には関係ない、自分は大丈夫みたいに思ってしまいますけどね(´-ω-`)
自分ではなくとも家族ががんに侵されたりすることは十分おこりうることですし、そうなったとき、どう対応するのが一番いいのでしょうかねぇ。人それぞれなので絶対的に正しいこととかはないのかもしれませんが、うまく対応できるか心配ですわ(´・ω・`)