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ダンクシュート2013年6月号




プレーオフデータ集
シード順別の1回戦戦績というのがありましたが、これはたぶん初めて見たかな。第1〜3シードは試合勝率も高いしシリーズ突破率は7割超すんですね。やっぱりというかさすがというか。
一方、実力が拮抗する第4、5シードは、勝ち数は第4シードの方が2試合多いですけど、シリーズ勝率は5分ていうのは面白かったです。1回戦で一番楽しめる組み合わせが第4、5シードというのがデータ上でも証明されたわけですね。今シーズンもネッツvsブルズ、クリッパーズvsグリズリーズという楽しみな組み合わせ。とくにウエストはどちらが勝ってもおかしくないですし、要チェケラッ!ですね(古っ







◆450人の通信簿
ここ数年企画されるレギュラーシーズン終了後に掲載される全チームの主要メンバーの通信簿。情報量は多いんですけど、ぶっちゃけそんなに好きな企画ではないというね。読むの大変ですしワンパターンなので全部見てると飽きてくるんですよね(^ω^;)
ところどころ誤字も見受けられましたかね。ライリーの「力量を見抜いた隻眼」は「彗眼」の間違いでしょうし、レナードの「平均4.1点とダンカンとパーカーに次ぐ得点源に成長した」は「14.1点」とかね。他にもちらほらとあったかな。これだけの量なのでチェックは大変だとは思うんですけど、もうちょっと気を付けてほしい☆カナ
あと全選手のスタッツを今年も載せてくれているのですが、ちょっと見づらかったです。例年通り表形式なのですがいつもなら1行ごとに色を付けてくれているのに今年はそれがなかったので。左端の名前から右端は平均得点になってるのですが、右へとデータを流し見て行くうちに誰のデータか分かりづらくなるというね。例年なら誌面後半の白黒ページ掲載でしたが、今年はカラーページに掲載されていました。カラーページということで色を付けるとコストが挙がるのが原因だったのかもしれませんけどね。






NBA Inside@ロサンゼルス
長年レイカーズの本拠地のコート最前列のVIP席で観戦している億万長者ゴールドスタインなる人物の紹介。
かなりのNBAフリークなようで特別にバックステージへのアクセス権も与えられておりがスターンコミッショナーからは「スーパーファン」と呼ばれてるのだとか。
まぁ、たしかにそれだけお金をリーグに落としてくれる人はリーグにとってはお得意様になるのでしょうけど、お金なくても一生懸命に応援してるファンは多いわけで、というかむしろそういうファンの方が大多数なのに、お金の面で貢献してるから「スーパーファン」っていうのもなんだかなぁという気持ちになりました・・・・・・貧乏人ゆえにw






NBA名脇役列伝「ダニー・エインジ」
セルティックスやサンズで活躍し、現在はセルティックスのGMを務めるダニー・エインジ特集。引退が95年なのであまり現役時代のプレーはわからないですが、本誌でも何度か取り上げられた乱闘エピソードなどを読んでるので鼻っ柱が強いという印象があります。眉を八の字にして相手に喰ってかかってるイメージが。ロリンズとの乱闘騒ぎではロリンズに噛みついたと報道されたけど、実はロリンズの方が噛みついたのが真相だとかなんだとかという逸話があったり。あとサンズのHC時代にロバート・オリーにタオルを投げつけられたりとかもされてましたね。それも気性の荒さが原因だったのでしょうかw
選手としてはプレーオフのミラー(マーリーだったかな?)に抜かれるまで3ポイント通算成功数の記録を持っていたりしましたし、セルティックス時代に2度優勝、ジョーダンブルズに敗れはしましたがブレイザーズとサンズで2年連続でファイナル進出と実績も素晴らしいですね。
GMとしてはガーネットとアレンを獲得し1チームにスター選手を集める現在のリーグの流れを作った人ですが、一方でシャックの獲得や優勝に貢献したパーキンスの放出で失敗もあるんですよね。パーキンスの交換で得たグリーンは今期活躍しているようですが、今後グリーンがどこまでやれるかでエインジの評価も分かれそうですね。






NBA稀少者大図鑑「ケニョン・マーティン」
今回は元ドラフト1位ケニョン・マーティン。本文にもありましたが、ここで取り上げるにはちょっと知名度がありすぎますねw
個人的にマーティンのピークはキッドに導かれてたネッツ時代だと思ってます。ナゲッツ移籍がのちの凋落への第一歩になったのではないかなぁと(ぉ)


この企画ライターの吉藤さんがいつもセンスがあり加えて愛着もあるディスり方をされるので、すごい面白くて好きだったんですけど今回で最終回とか・・・。残念の一言に尽きる(´・ω・`)