最近読んだ本 236冊目「なにごともなく、晴天。」

なにごともなく、晴天。

なにごともなく、晴天。



高架下の商店街の店舗に住み込みで働いている30過ぎの女性の話。
同じ商店街の店主仲間、銭湯で出会った女探偵、食堂で一目ぼれした横顔が素敵な男性etc・・・哲学的、とはまたちょっと違いますが、主人公のさまざまな心境は中々興味深かったです。私と同世代というのもあったのかもしれませんが。
主人公・美子のイメージが最近ツイッターの方でよく交流させて頂いている某Aさんと重なりました。年齢的には美子の方が10歳位上ですし、実際お会いしたこととかはないんですけど、なんとなくねw
ボリュームが220ページ弱と少なめでしたし、推理だ汚職だなんだみたいな話ばかりではなくたまにはこういう話を読むのも新鮮というか気分転換となっていいですね。