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最近読んだ本 233冊目「虚実亭日乗」

虚実亭日乗

虚実亭日乗



事実を元にしたエッセイ的なものでしょうか?そのあたりがイマイチよくわかりませんでしたが。正直読みやすい作品ではないですね。癖もあるように感じました。ただ内容は興味深いことが多々ありました。死刑制度や治安、中東問題、マスメディアのあり方etc・・・見方を変えるとまた違った考え方もできるのだなぁと。
一番印象深かったのはドキュメンタリーは嘘をつくということでしょうかね。


文章でも映像でもそこには書く側撮る側の主観が必ず入る。映像であれば撮られる側も撮られていると意識するし、そうであれば誰も自然ではいられない。ゆえに文章なり映像なりになった瞬間、それは真実ではなくなる。


というようなことが書いてました。正確に書きだしたわけではないので微妙に違っているかもしれませんが、大きく外れてはないと思います。言われてみれば確かにそのとおりだなぁと。しかし、そうなってくると何を信じて行けばいいのかわからなくなりますね(´・ω・`)w