最近読んだ本 232冊目「40 翼ふたたび」

40 翼ふたたび

40 翼ふたたび



会社を辞め個人でプロデュース業を始めた40歳の男が、同じ年の色々な男からの依頼をこなしていくうちに人生の残り半分に希望を見出していく、というような感じの作品。
石田さんの作品は過去にも何作か読んだことありますが、個人的にはずれがないので今回も楽しんで読めました。まぁ、なんだかんだ上手く行きすぎかなぁという感じもしましたけどねw
作中出てくるセリフで考えさせられた言葉。



おれは四十歳になったとき、もう終わりだと思った。人生の明るくて楽しい半分はもう終わっちまった。



まだかろうじて三十代前半の私ですが、このセリフは結構グサッときましたw
冷静に考えると十代二十代の若い頃よりも、三十代からの大人の時間の方が倍以上長いんですよね。ちゃんと考えて毎日生きないといけませんね。ちゃと考えてればこの作品の登場人物のように後半の人生も悪くないと思えるようになるでしょうからね。
よし、来週からがんばろう!←やらないフラグ