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ダンクシュート2013年4月号

スポーツ




◆2013 最新移籍情報
発売の締切の都合上、トレード期限に間に合わずすべての情報が掲載されているわけではないですが、やはりルディ・ゲイ絡みのトレードが一番大きな出来事でしたね。それについてコラムもありました。
グリズリーズのオーナーは戦力上の問題でゲイをトレードに出したと語ってますが、裏にはゲイの高額年俸を考慮しての経費削減が理由だろうと。来季からラグジュアリータックスの支払いが超過分1ドルにつき1ドルの支払いから1.5ドルにあがるのだとか。単純計算で500万ドル超過したら750万ドルのタックスを支払わないといけなくなるわけで、オーナーとしては辛いですよね。チームを強くするためには高額年俸の選手を集めなければならない。でもそのためには必要以上の資金が必要になる。こうなるともう資金力のある大都市じゃなきゃ優勝争いができるチームなんて作れないような気もします。あるいはレブロンボッシュみたいに選手がMAX契約以下で契約するくらいの魅力あるチームや都市でないと・・・。
選手は自分たちの年俸がチームに与える影響力を分かってるんですかね。2年前のロックアウトでのオーナーの主張も分からなくもないというね。スポーツチームのオーナーは、チームを強くするために身銭を切ることを厭わない人間しかなる資格がないと言われるとそうなのかもしれませんが(´・ω・`)





◆現代スコアラー大図鑑
現在リーグを代表するスコアラーたちの特集。各ポジションごとのランキングや選手の得意プレーが紹介されてて中々面白かったです。ただ査定対象の5つのカテゴリー(爆発力・レンジ・1on1決定力・クラッチ・テクニック)については、全ポジションで共通にするのはちょっとセンターに酷かなぁと。ノビツキーみたいな選手もいるとはいえ、ビッグマンは基本的にロングシュートは不得意とする選手が多い訳で、そうなるとシュートレンジはどうしても評価が下がってしまいますからね。ポストプレーとかいうカテゴリーがあればまた違ったかもしれませんが。






◆背番号外伝
背番号にまつわるエピソードを紹介する企画。今回は「3」。3番はアイバーソンの登場でメジャーになってきた感じですね。ただ個人的にはスタークス、デイル・エリス、デニス・スコット、などいぶし銀のシューターというイメージが強いかな。あとはバルセロナ五輪でドリームチームとも対戦したクロアチアの故ドラゼン・ペトロビッチ。28歳での事故死は悔やまれますね(´・ω・`)
他にもジョーダンにやられてばかりのイメージのクレイグ・イーローもそうかなw
スティーブ・スミスはヒート時代の3番というよりホークス時代の8番の方が印象が強かったりしますけどね。






NBA Inside@ニューヨーク
オールスターの人選について。どうしても大都市の人気のある選手が選ばれる傾向が強くて、毎年物議をかもしますね。杉浦氏は成績が芳しくないのにファン投票で選ばれたガーネットとハワードを例に挙げ、ファン投票のあり方にも疑問を呈していました。
気持ちはわからなくもないですね。ネット投票が解禁されてからアジア圏出身のヤオ・ミンが全体1位になるなど、正直どうなのかな?という気もしましたからね。ただスターターをファン投票で選出するというのは変える必要はないと思います。投票の方法を変えるのはいいにしても、やっぱりファンに選ばれれば選手も嬉しいでしょうしね。






NBA名脇役列伝
今回はロケッツ、バックス、ウルブス、クリッパーズで活躍した宇宙人ことサム・キャセール。キャセールといえば独特の風貌が印象的ですね(*^ω^*)
プレーではやはりルーキーのときのファイナル第3戦の決勝3ポイントでしょうか。あのプレーで勝負強いという印象もつきました。あとは移籍した先々でチームを強くしたことです。ただネッツに在籍した印象はなかったのでちょっと意外でした。ネッツからバックスに移ったのってキッド絡みのトレードでしたかね?イマイチ覚えてませんが。
トラッシュトークも上手かったというか単純におしゃべりなだけという印象も強いですねw
そんなキャセールも今はウィザーズのアシスタントコーチを務めているとか。将来的にはヘッドコーチを目指しているのでしょうけど、指導者としても成功できるか楽しみですな(*^ω^*)