ダンクシュート2013年3月号




◆2012-13 NBA後半戦完全予測
早くも折り返し地点を過ぎた12-13シーズンの前半の総括とプレーオフ争いで熾烈になる主要チームの後半戦を予測。
イーストは、ヒート、ニックス、ブルズ、ペイサーズ、ネッツ、ホークス、セルティックス、シクサーズ。ウエストは、サンダー、クリッパーズ、スパーズ、グリズリーズナゲッツ、ウォリアーズ、ジャズ、レイカーズプレーオフに進出すると予想されています。
締切以後に、セルティックスのPGロンドが怪我で今季絶望、グリズリーズもエースのゲイをトレードしていますので、最終的には予想とは違う結果になりそうですね。とくにセルティックスはチームにとって一番大事な選手ロンドが離脱したため、プレーオフすら厳しくなるでしょうね。↓でも取り上げましたがガーネットは度々問題発言をしますが、好きな選手なのでプレーオフで彼のプレーを見れなくなるかもしれないというのは悲しいです(´・ω・`)
あとはやっぱりレイカーズですね。NBAマガジンで塚本氏も「レイカーズプレーオフは大丈夫だろう」と語ってましたが本当に大丈夫なのでしょうか。大型補強で期待値が史上屈指の高さでしたから優勝以外は失敗といってもいいくらいなのに極度の不振ですからね。本誌は「チームの低迷が続けば来季完全FAになるハワードの放出もあり得る」と書いてました。数年後に引退するであろうコビーの後釜としても獲得したハワードですが、わずか半年で移籍とかなったら完全にヒールになってしまうでしょうけどね。
ローズの復帰が見込まれるブルズやここ数年で最も状態がいいニックス、前半の好調がフロックなのかそうではないのかわからないウォリアーズなど注目チームは多々ありますが、良くも悪くも後半戦最大の注目チームはやはりレイカーズかもしれませんね。





◆DUNKIN' TOPICS
「KGとカーメロの口論」KGはいい選手ですけど、トラッシュトークでは度々問題を起こしますね。以前もヴィラヌエバに対して侮辱的な発言して物議を醸していましたし。試合中は興奮してっていうのもあるでしょうけど、期を付けてほしいところでもあります。個人的に好きな選手なので批難されるのは悲しいですし(´・ω・`)
「20年以内に欧州にフランチャイズを」以前からスターンコミッショナーが口にしていた事案ですね。ただ実際どうなんでしょう。ヨーロッパのチームをどちらのカンファレンス&ディビジョンに加えるかだったり、移動距離だったり、エクスパッションドラフトだったりと20年以内に解決しそうな問題ではないと思うのですが。それにヨーロッパはユーロリーグという独自のスタイルがありますからねぇ。






NBA Inside@ニューヨーク
ブルックリン・ネッツのエイブリー・ジョンソンHC解任にエースPGデロン・ウィリアムズが関与している疑惑がある、という話題に合わせ現代NBAのHCに求められる人間力について考察。
デロンはジャズ時代もジェリー・スローンHCと揉めた経緯がありますから、これでHCキラーとして認知されたかもしれませんね。かつてはマジック・ジョンソンもそういう批難をされたことがあるらしいですが。
HCと選手だとHCの方が断然サラリーが安く、契約期間も短いので切り易い(言葉悪いですが)とありました。たしかにフィル・ジャクソンポポビッチのような実績も名声も十分ある一部のコーチを除けば、そういう傾向はあるのでしょうね。数年前にピストンズの選手がHC(名前失念)の指示を聞かず、タイムアウト中もハドルに加わらないというということもありましたね。なにはともあれ多額の報酬をもらい自分はリーグを代表する選手だと思うのであれば、HCやチーム構成に文句を言う前にもっと自分で努力してチームを勝たせてみろよ、とゆいたいです






NBA名脇役列伝「スティーブ・カー」
ブルズ後期三連覇を支えた3ポイントシュータースティーブ・カー。カーで最も印象に残ってるのは97年ファイナル第6戦の決勝シュートです。本文には「カーといえば3ポイントを連想するため、あのシュートも3ポイントと記憶してる人もいるかもしれない」とありましたが、私の場合むしろカーに3ポイントで印象的なシーンが記憶にないというね。やっぱジョーダンのパスを受けて決めたあのシュートが強烈に記憶にあるからでしょう。決めた後も冷静にジョーダンとハイタッチしていたのが印象深いです。
後半にカーの言葉として次の文がありました。




時には重要な仕事を任され、ある時は12番目の選手でしかなかった。でもたとえ12番目でも、こんなにいい働き場はそうはないだろう。大学時代にスターだった連中のなかには、控えを受け入れられない者もいる。でも僕はNBA選手になれるなんて思っていなかったから、どんな役目でもハッピーだったんだ。



今の我が強い若手選手に聞かせてあげたい言葉ですね(TωT)