最近読んだ本 223冊目「アラミタマ奇譚」

アラミタマ奇譚

アラミタマ奇譚



阿蘇山付近にあるパワースポットは、大昔から負の感情を吸収する不思議な力を持つため訪れた人々は癒されてきた。だが周期的にその吸収しすぎて限界に達した負の感情を災害という形で放出してきた歴史もあった。神話の時代からその災害を人知れず抑制してきた火の国熊本の人々の戦いの物語。


読み出してすぐ「あぁ、なんか面白んねぇなぁ」と思ったのですが、作者紹介みると以前読んだ「穂足のチカラ」の作者さんでした。あの作品は今まで読んだ200冊以上の中でもワースト3に入る(あくまで個人的にですw)作品でしたからね(^ω^;)
まぁ、この作品もファンタジーというジャンルではありなのかもしれないですけど、正直惹かれなかったです。パワースポットが人を引き付ける原因をうまく物語と繋げてるなぁと思ったのですが、敵の存在がいまいち想像が難しいというかなんというか。宮部みゆきさんのドリームバスターのようなワクテカ感がなかったからかもしれませんけどね。この作品もワースト5に入りますわ←