最近読んだ本 214冊目「名残り火」

名残り火 (てのひらの闇 (2))

名残り火 (てのひらの闇 (2))



通り魔に暴行を受けて死亡した同僚の死の真相を追ううちに流通業界の裏側や複雑な人間関係が明らかになる、という話。「てのひらの闇2」ということは「てのひらの闇1」もあるということでしょうかね。連作なのかな?
ミステリーですが、なんかやたらとダラダラしてた印象でした。主人公の育った家庭環境や刑事との関係も微妙な感じでしたしね。「別にこれ必要なくね?」と思う部分も多々ありましたし。
死亡した同僚が携わっていた「コンビニのフランチャイズシステムの仕組みの改善」というあたりは職業柄中々興味深く面白かったですけど、事件の真相からするとそんなに重要ではないというね(^ω^;)