ダンクシュート2012年12月号



◆NBA2012-13開幕ガイド
現時点ではすでに開幕していますが、締切日(おそらく10月15日)におけるロースター&戦力ガイド。もう何ヶ月同じ企画をやっているのだろうか(´・ω・`)w
細かいところで言うと、チーム情報が紛らわしかった。セルティックスのリーグ優勝17回でファイナル進出9回っておかしくね?と思ってたら「リーグ」優勝なんですね。チャンピオンシップ獲得ではなく、レギュラーシーズン最高勝率ってことですか。ほんと紛らわしいわw
開幕後のトレードとしては、サンダーのジェームズ・ハーデンとロケッツのケビン・マーティンのトレードがありますね。ハーデンは昨季の6thマン賞を受賞し今夏はオリンピック代表として金メダルを獲得した中心選手ですが、彼を放出は来年FAになることと関係があるのでしょうかね。NBAではこの手のビジネス重視のトレードがよくありますが、これによってサンダーを優勝候補に推す人の評価がどう変わるかも気になります。
後半には識者の優勝やタイトル予想がありましたが、6thマン賞とMIP以外はどれも似たり寄ったりで面白みの欠片もないというね(^ω^;)
東はヒートの一択。妥当ですね。怪我がなければヒートが負ける姿は予想できませんし。
西はレイカーズとサンダーに分かれてます。ただムイミダスで北館氏も語ってますが、個人的にはマローンとペイトンを獲得しながらファイナルでピストンズのチームバスケットに惨敗した2004年を連想してしまうんですよね。そもそもナッシュとコビーが共存できるとは思えないですし。
まぁ、今シーズンのレイカーズは2年前のヒート同様勝っても負けても話題になるチームという記事もありましたが、一挙手一投足が気になるチームには間違いないですね。






◆今月のおもしろコメント
レブロンのように嫌われたくない byドワイト・ハワード




もう手遅れだよ、ハワード君(爽笑






◆NBA裏事情
かつてレイカーズでプレーしたスマッシュ・パーカーが当時コビーと話ができなかったというエピソードがありました。先発の座を獲得したパーカーが話しかけると「俺と話したければもっと実績を積んでこい」とコビーに言われたとか。スマッシュ・パーカーと聞いても「そういえばそんな選手もいたなぁ」くらいにしか思い出せないレベルの選手ですが、さすがにこの対応はひどいなと。
まぁ、ほんとかどうかはわかりませんけどね。ただ当時のコビーは24、5歳だったと思いますが、あの頃のコビーなら十分言いそうなセリフですね。下手したら今でもいいそうな気がしなくもないというw(゜o゜)w






NBA名脇役列伝
先月号で終了したレジェンド列伝に変わる企画。第1回はブルズとレイカーズの5回の優勝に貢献したロン・ハーパー。渋い人選ですね。いぶし銀なところがかっこよくて好きな選手でした。ファッションセンスも抜群だったみたいで、いつかの本誌では「ちょい悪オヤジ」という評価をされてたりもしましたねw




ハーパーといえばキャリア後半の大型ディフェンシブPGというイメージ的が強いですが、デビュー当時はバリバリのエースっぽいですね。キャブス・クリッパーズ時代とブルズ・レイカーズ時代ではプレースタイルが全然違いますし。エースの頃のプレー見るとジョーダンと比較されるのも頷ける迫力がありますね。カッコいい。
ハーパーとはあまり関係ないですが、コラムに「ジョーダンが最初の引退をしたあとの後継者としてトニー・クーコッチを獲得したけど、いまひとつだったので同じ点取り屋のハーパーにその役割を期待した」みたいな表現がありました。クーコッチは決して「いまひとつ」の活躍ではなかったですよね。たしかにジョーダンやピッペンと比べればそうですけど、ブルズもジョーダンの後継者にしようとは思ってなかったでしょうし。同じ出来事でもコラムニストによっていろんな取り方があるので興味深いなぁと感じました。