ダンクシュート2012年11月号



◆2012-13 NBA選手名鑑速報版
来月まで待って速報版じゃなく完全版を掲載しろよ!
とゆいたいw
オフシーズンでネタがないとはいえ、毎号同じようなのばかりでなくもうちょっと魅力的な企画をしてもらいたいところです。あ、これ先月も言った気がする(ノ∀`)
各チームいろいろ批評されてますが、前評判どおりに行かないのがスポーツですからね。中でもネッツやレイカーズクリッパーズがどうかなぁという感じです。レイカーズはたしかにメンツだけだと優勝候補ですが、批評にもあったようにカール・マローンやゲイリー・ペイトンを揃えた2004年の例がありますからね。
クリッパーズでは以前稀少者図鑑で取り上げられたライアン・ゴームズが解雇されてたのが気になりました。たしか「守備とミドルレンジシュートを決めるという仕事を黙々とこなす職人」みたいな評価だったと思いますが、新シーズンの所属が決まることを切に願ってます。






◆グラント・ヒル物語
大きな怪我に苦しみながらも復活し40歳となる今シーズンロサンゼルス・クリッパーズへ移籍したグラント・ヒルのヒストリー。キャリアスタッツみるとピストンズ時代の全盛期の数字がハンパないですね。それゆえスポーツ選手として脂の乗る20代後半から30代前半を怪我で棒に振ったのが悔やまれます。何度か語ったことありますが、ヒルやアンファニー・ハーダウェイに怪我がなかったらリーグはどんな風になってたのかなぁと考えずにはいられないです。
リーグを代表するスターから今はロールプレイヤーとなってしまいましたが、その模範的な態度は若手のいいお手本になるでしょうし、少しでも長くプレーしてほしいところです。おっさんファイト(`・ω・´)w



全盛期のヒルはいまと違ってジャンプシュートが苦手みたいですが、その分ドライブからのダンクは迫力がありますね。




部門別ユニフォームランキング
60年を超えるNBAの歴史の中のユニフォームをいろんな部門に分けてランキングしたもの。こういうの結構好きです(*^ω^*)
個人的には、セルティックス、スパーズ、ブルズ、ニックスのようなシンプルなデザインが好きです。特にニックスのが今も昔も一番好きです。でも短命部門1位のシクサーズのも中々よかったと思いますけどね。リーグからシンプルなものに変更するよう指示が出たとか。昔から変なことにいちゃもんつける人間はいたんですなw
90年代半ばにロケッツ、ジャズ、ホークス、ピストンズラプターズグリズリーズみたいにチームロゴを胸にプリントしたユニフォームが増えましたが、あれは正直あまり好きじゃなかったです。ぶっちゃけカッコ悪かったですしw
ただサンズのは好きでした。サンズはロゴがカッコよかったですし、サンズだけはユニフォームにプリントされてても違和感がなかったですしね。中学時代バスケ部でしたが、ユニフォームを新しくする際に当時のサンズのデザインと同じユニフォームにしたのはいい思い出です(遠い目




◆今月のおもしろコメント
「最後まで泣きやまずわがままを通してしまった。チームは昨季トレードしていればもっといい見返りがもらえた。戻ってもらうために、彼を喜ばそうとしていたんだ。でも彼はチームに何もしなかった」チャールズ・オークレー(元ニックス他)


それなー。今回のハワードのレイカーズ移籍でハワードがいっきに嫌いになったのですが、その感情を上手く表現してくれるのがオークレーのコメントです。元悪ガキ集団ニックスの親分はよくわかってらっしゃるw





◆NBA現地ライター通信@ボストン
資金力のある大都市にスター選手が集中し、小都市が優勝を狙えるチーム作りができていない問題に関するコラム。
難しい問題ですな。ヨーロッパサッカーも似たようなところがありますよね。ヨーロッパの4大リーグは18か20チームでリーグ戦を争ってますが、実際優勝を狙えるのは4、5チームですもんね。スペインに関してはレアル・マドリーバルセロナの2チームにしか優勝のチャンスはないとすら言われてますし。サッカーの方は、下位チームが2部リーグに降格するという入替があるのでシーズン後半でも白熱した試合がありますけど、NBAはプレーオフの見込みがなくなると途端に熱気も冷めますからね。
ラグジュアリータックスを各チームに分配してもそんなに財政的な均衡がとれるわけではないですし、住みやすさみたいな条件もあるので大都市と小都市の問題を解決するのは不可能じゃないでしょうかね。コラムではオクラホマシティ・サンダーやサンアントニオ・スパーズが小都市の希望になってるとありますが、これも稀でしょう。現代ではダンカンやデュラントみたいに1チームに長く留まる選手が少なくなってきますしね。
例え優勝はできなくても小都市チームがレギュラーシーズンやプレーオフで快進撃を続けるのは観ていて楽しいですけど、最終的には大都市チームを応援してしまう不思議w






◆NBA現地ライター通信@ニューヨーク
シューズコレクターのコーナーでも取り上げられてたかつての名センターパトリック・ユーイングがオリジナルブランドを開設した話題。
ユーイングのバッシュは、中学時代の同級生が履いてました。その頃はまだユーイングのこと知らなくてバッシュのメーカーだとばかり思ってましたけどw
今見てもカッコいいとは思わないですけど、無骨なデザインが玄人好みだったりするのでしょうかね。復刻版が売れているのはユーイングがいまでもニューヨーカーに愛されているからだ、とありましたが、いくら愛されているとはいえそんなに長く売れ続けたりはしないように思うのですがどうなんでしょうか?w
それにしても、最近のと思われるユーイングの写真。あれみるともう完全にゴリラですな。昔より野生に近づいた感すらあるw(゜o゜)w






NBAレジェンド列伝(最終回)
最終回は90年代と2000年代のリーグを支配したシャキール・オニール。前回のバークレー同様良くも悪くも”大きな子ども”でしたね。実力も実績も問題ない偉大なセンターでしたが、史上最高か?と問われると疑問符がつくプレーヤーでもありますね。コラムにあった「副業の芸能活動はほどほどに真面目にバスケだけに取り組んでいたら史上最高のセンターになれたかもしれないが、ここまで人々に愛されることもなかっただろう」というのが素直に納得できる人でした。個人的には晩年移籍を繰り返したのがお茶を濁したかなぁと思ったりもしてますが、本人はそんなに気にしてないかもしれませんねw
余談ですが、94年か95年くらいに少年ジャンプの読切にシャックの生い立ちからNBAに加入するまでのエピソードが掲載されたのを覚えてます。あの頃はシャックだけではなくレジー・ミラーやサッカーのロベルト・バッジョのエピソードも読切で掲載されてたりしてました。ああいうのまたやって欲しい気もしますw
55回を数えたレジェンド列伝も今回が最終回。次は、いろいろなシーズンの総括やオールスターのエピソード、プレーオフやレギュラーシーズンの歴史的な試合のレビューみたいな企画が読んでみたいなぁと思ったりしてますが果たして・・・。