最近読んだ本 203冊目「嘘をもうひとつだけ」



天才的な洞察力と推理力を持つ刑事・加賀恭一郎が事件を解決する短編集。ちょっとしたことでも見逃さずに事件を解決に導く加賀の刑事としての能力は恐ろしいほどでした。フィクションの世界とはいえねw
読みながら加賀という名前を見た覚えがあるなぁと思って調べていたら、『新参者』(2011/8/10の日記参照)で読んだことがあるんでした。発売時期からすると今回読んだ作品の方が前の話ですね。加賀がなぜ部署を異動になったかは忘れましたが、加賀の人柄が上層部と折り合いがつかなかったからでしょうかね。加賀はかなり好感が持てる刑事でした。最近読んだ刑事ものは上層部の腐敗だのク○みたいな性格の刑事などが登場するちょっと胸くそ悪くなるものが多かったので、この作品を読んでほっとしましたw(゜o゜)w
この作品も以前読んだ作品も短編集でしたので、もし長編があるのなら加賀が難事件を解決していく過程をじっくりと読んでみたいものです。