ダンクシュート2012年7月号



NBA補強戦線2K12
プレーオフは佳境ですが、脱落したチームは来シーズンへの準備がもう始まっているわけで、FAやドラフトなどの注目選手が紹介されています。
動向が気になるのは、ナッシュ、D・ウィリアムズ、ガーネット、アレン、アマレ、D・ハワードあたりでしょうか。個人的に好きなアレンには残留して欲しい気持ちがあります。もし移籍するにしても緑色のユニフォームのチームに移籍してほしいです。アレンといえば所属チームがバックス、ソニック、セルティックスと緑色のユニフォームばかりなので、緑色のイメージが強いので。
あれ?でもこの3チーム以外にメインカラーが緑色のチームとかないじゃんw(゜o゜)w
ところで「2K12」ってどういう意味ですか?w




NBAファイナルMVP白書
歴代のファイナルMVPの紹介。選手だけの紹介は過去にも1度みたことがありましたが、今回は、ファイナルの通算出場回数や通算成績なども載ってました。
ダンカンのファイナルの勝率.727(16勝6敗)はすごいな。ジョーダンでも.686(24勝11敗)だし、ジョーダンの上を行ってるわけですしね。まあ、勝利数はジョーダンのが多いですけど。そういえばジョーダンってファイナルでスウィープしたことないんですよね。初優勝のときにレイカーズを4勝1敗で破りましたが、それ以後はすべて4勝2敗。プレーオフ全体を通じてもスウィープってあまりないんじゃないですかね。なんか意外でした。
意外といえばマジック(9回・50試合)やジャバー(10回・56試合)は出場回数も出場試合もすごいけど、勝率は5割前後なんですね。それぞれ4回ファイナルで敗戦してるわけですが、どうしても勝者のイメージがあるので負けが多い(マジック26敗、ジャバー27敗)というのも意外な印象を受けました。




◆珍おもしろデータスタジアム
マニアックなデータ特集。数字好きにはたまりませんお(*^ω^*)
アリウープの本数とか面白かったです。スパーズはシーズン通じて4回しか決めてないそうで。たしかにスパーズのメンバー、とくにダンカンがアリウープしてるイメージとかないなぁw
あとはエリア別シュートのコーナーの3P。ゲームみてるとシューターがコーナーから3P決めてるの結構みてる印象ありましたけど、試合平均1本決めてる選手が皆無とか意外と少ないんですね。試合終盤とかでパスワークからコーナーでフリーになってるシューターにパスが渡って3P!っていうのベタですけどよくあることだと思ってたんですけど。やっぱインパクトが強いからそう感じるのかなw




◆コビーはなぜ得点王をあきらめたのか?
今シーズンの得点王争いは史上まれにみる激戦で、コビーが最終戦で38点以上獲ればデュラントを抜いて逆転で得点王という状況。最終戦でジョーダン級の負けず嫌いのコビーがどんなプレーを見せてくれるのか?多くのファンがわくてかもふもふ状態だったのに、結果はまさかのコビー欠場。ちょうどこの時期にツイッターをやり始めて、このコラムを書いている大井氏のツイートで得点王争いのこと知り、行方を興味深くみていましたが、コビーの欠場を知った時は私も失望を隠しきれませんでした。コラムにもありましたが、5月号のインタビューで歩ける限りは試合に出場すると答えていたので、余計にがっかり感が(´・ω・`)
短縮シーズンによる過密日程&長年の疲労とケガの療養のためというのももちろんあるのでしょうけど、コラムにあるようにコビーが得点王を獲れなかった時の敗者になるリスクを避けたのではないか?という考えも十分説得力があるものでした。これでレイカーズが優勝したならまだしも、結果は1回戦から苦戦。最終的には若いサンダーに惨敗っていうものですから、なんのための休養だったんだよ('A`)という気持ちがなくもないw
欧州のサッカーチームにはターンオーバー制を採用しているチームもありますが、NBAでも似たようなことをしているスパーズみたいなチームが増えてくるのでしょうかね。バスケとサッカーを同じに考えるのは良くないとは思いますし、選手のコンディション維持には必要なのかもしれませんが、そういうはあまり歓迎できないかな。




NBA全30チーム完全成績
毎年お馴染みの全チーム、全選手のレギュラーシーズンのスタッツの詳細。数字好きにはたまらないものがあります(*^ω^*)
今シーズンはみな軒並みシュート成功率が悪いですね。ロックアウトの影響でキャンプが不十分だったというのもあるのでしょうけど。スティールやブロックも90年代と比べると成績が下がってますね。ハンドチェックが厳しくなり、ゴール下にノーチャージエリアができたりして、攻撃に有利になってきたのが大きな要因でしょうか。
ラストのウィザーズをみてるときに、ジョン・ウォールの名前を久々にみた気がしました。昨季のMVPローズと比べられたOJ・メイヨにも言えることですが、2年前はブレイク・グリフィンと新人王を争うライバルと見られてたのに、すっかり影が薄くなってしまいましたね。他にはタイリーク・エバンスも。こうやって数字でみるとはっきりしてちょっと残酷な気もする。来季は奮起してもらいたいものです(´・ω・`)