最近読んだ本 189冊目「太陽は動かない」

太陽は動かない

太陽は動かない



企業の機密情報を非合法に入手し、他者へ高値で売る産業スパイのが主人公で、日本と中国、そして、アメリカまで巻き込んだ宇宙太陽光発電計画をめぐる壮大なストーリー。
主人公の産業スパイたちは、胸に爆弾が仕掛けられていて、毎日正午に決まった場所に連絡を入れないと裏切ったとみなされて胸の爆弾が爆発して消されてしまうという設定はどうなんだろう?というのはありました。他にも人間離れしすぎな感じやオフィスへの侵入が容易過ぎたりとリアリティに欠ける部分もありましたが、総じてハラハラドキドキ蛍原ドキドキな感じで楽しかったです(*^ω^*)
こういう国家規模の機密情報を扱う諜報部員とかは、リアリティがあまりないためかすごくカッコよく見えて憧れたりしますよね(そうかw