最近読んだ本 183冊目「保身」

保身

保身



キャリアが起した不祥事を隠すために、交通事故で亡くなった被害者を無実の罪に着せようとする県警幹部。ことの顛末を知りつつ失職の恐怖と警察官としての正義の間で葛藤する刑事が、退職した刑事と再会し真実を明らかにしようと奮闘する話。


警察幹部が自らの保身のために汚いことをする話は過去に何度も読んでいますが、毎回読むたびに反吐出そうになりますね('A`)w
ラストはその後の展開がはっきりわかるようには描かれていませんが、そのままなんかあやふやな感じでやりすごそうとするんだろうなぁというのが容易に想像できる感じでした。
実際の警察もこんな感じなのでしょうかねぇ。自らの保身のために冤罪を作り上げるとか考えるだけでも怖いですわ(´・ω・`)