ダンクシュート2012年5月号




◆孤高の挑戦〜コビー・ブライアントインタビュー〜
リーグを代表するスタープレイヤーコビーのインタビュー。数年前のスキャンダルだったりシャックとの確執だったりで、個人的にはかなり印象が悪くなったコビーも優勝してからは落ち着いたかなぁと思ってました。しかし、まだまだギラギラしてますね。印象的だった応答がありました。



−ロサンゼルス内のパワーバランスの変化について、レイカーズは憂慮していたり危機感を抱いていたりする?(今季クリス・ポールを獲得して優勝候補になったクリッパーズについての質問)
KB:パワーバランスの変化?面白いこと言うね。まったく面白い話だよ。ぶっちゃけ・・・・、まあいいや。なかなか興味深い質問だ。次の質問は?



コビーさんはクリッパーズレイカーズより上だと言われることが大嫌いのようですwwwww
ジョーダン以上とも言われる負けず嫌いのコビーらしい回答ですよね。「ぶっちゃけ・・・」っていうのは、翻訳者の方のセンスでしょうけど、英語だとなんていうのかわかりませんが、「ぶっちゃけ・・・」と語ってる時のふてぶてしいというか傲慢というか、そんなコビーの表情が容易に浮かびますw




◆オールスター2012完全レポート
この時期ではお馴染みのオールスター関連記事。いつもなら巻頭で特集されますが、今年は誌面後半で。盛り上がりがイマイチだったのかな?
今年の開催地は1992年以来となるオーランド。1992年はシーズン開幕直後に引退したマジック・ジョソンが一夜限りの復帰(のちに数試合だけ現役復帰しましたが)をしてMVPを獲得した年ですね。まだそのころはNBAに触れる機会がほとんどなかったですが、試合ラストにマジックが3Pを決めるシーンはハイライトでもよく流れてましたので記録としては知っています。懐かしい(遠い目
さて本戦。オールスターだと比較的全員に均等に出場時間が配分されますが、今年のスタッツみると東西共に先発4人が30分、デュラントとコビーに関しては35分以上出場と、かなり偏ってるなぁという印象を受けました。コビーの負傷以降試合に真剣味が増してきて、勝敗にこだわるようになったというのもあるのでしょうけどね。
スラムダンクコンテストは某所で動画をみましたが、イマイチ感が強かったです。もう30年近く開催され続けてるので、アイディアが出尽くしたっていうのが大きいのでしょうけど。ジョーダンが優勝したときのとか小道具は使わず純粋に身体能力の高さを見せつけられたようなダンクでしたが、今ではああいうクラシカルなダンクは受け入れられないのでしょうかね(´・ω・`)
小さい記事でダンクコンテストにアマチュアも参加させて、プロとアマの対決形式にするのはどうだろうか?とありました。中々面白そうではありますが、NBAのスラムダンクコンテストですからね。シューティングスターのように別個のイベントとしてならありな気はしますが・・・。




◆NBAムイミダス
全米中を沸かせたリンサニティ現象で調子を上げてきたが、カーメロの復帰とともに再び調子をくずしたニックスに関するコラム。
北館氏は問題児カーメロを手懐けるためにも名将ラリー・ブラウンに復帰してもらうのはどうでしょう?と語っていますが、ぶっちゃけカーメロを放出した方が早いと思います。以前北館氏もカーメロはニックスのチームカラーに合わないとも言われてましたしねw
やっぱムリしてカーメロを獲得した昨年のトレードは失敗だったんですよw(゜o゜)w




◆現地NBAライター通信@ニューヨーク
今回はオールスター開催地の決定方法についての記事。
今までオールスターはそれぞれのフランチャイズが持ち回りで開催されているんだろうなぁと思っていたのですが、そうではないみたいですね。NBAが開催地の立候補を募集してその中からアリーナや周辺のホテル、レストラン、アクセスの状況などを審査して開催地を決めているようです。オリンピックの開催地選びと似てますね。同じ場所で数年のうちに何度も開催っていうことはないみたいですが、それでもヒューストンのようにNBAが開催地に選びやすい都市というのはあるようです。
こういうリーグの優勝争いとは関係ない内容でも読んでると新しい発見があって楽しいです。
そういえばドラフトの開催地はどうなんでしょう?いつもNYのマディソンスクエアガーデンで開催している気がするのですが?