ダンクシュート2012年2月号

DUNK SHOOT (ダンクシュート) 2012年 02月号 [雑誌]

DUNK SHOOT (ダンクシュート) 2012年 02月号 [雑誌]


やっと開幕したNBA。まだ数週間ですが、下馬評通りのチームもあれば、苦戦しているチームもあり、見ていて楽しいですね。
まぁ、見てるというのは試合じゃなくてニュースや動画なんですけどもw
それでは今月号の気になる記事の感想でも。






◆最新戦力ランキング
11月末に労使協定が締結されて以来急ピッチで進められた各チームの動きをまとめたもの。締切の都合上収録されていない移籍情報とかもあるでしょうけど、掲載されているものだけに関する感想をば。
リーグの勢力図を変えそうな移籍が3つほど。

これらはいずれも今季の優勝争いに大きく影響しそうな移籍ですね。チャンドラーやポールの移籍は、なんだかんだでビジネスだと言われるアメリカンスポーツにおいて、心情的に納得はし難いですがしょうがない移籍だったかなと。
ただオドムを放出したレイカーズの動きには特大の「?」が付きます。仮にも昨季惨敗したチームにトレードするとか、ムイミダスで北館氏も語ってましたがオドムの気持ちを思うとやるせないものがあります。NBAってたまにこういう意味不明なトレードとかするからなぁ(´・ω・`)
上記の移籍した選手もそうですが、もう一人の大物ドワイト・ハワードの去就。ついにNBAに参戦したスペインの至宝リッキー・ルビオ、昨季ブレイクしたケビン・ラブやブレイク・グリフィンの今季の活躍度etc・・・個人的にネガティブなニュースが多かった今オフですが、短縮シーズンの今シーズンが楽しみでもあります。





◆さらば若き天才
両ひざのケガのため27歳にして引退を決意したブレイザースのエース・ブランドン・ロイの特集。
決して派手さではないですが、オールラウンドな能力とクラッチシューターとして地位を築いた選手。ケガとはいえ27歳という若さでの引退はさぞかし無念でしょう。同じように足首の故障で全盛期を棒に振ったグラント・ヒルが、苦しいリハビリを乗り越えて40歳となる今でもロールプレイヤーとして活躍しているのをみると、ロイもまだやれそうな気はしますけどねぇ。
ロイが順調にスター街道を昇っていけば若く才能あふれる選手の多いブレイザースは、レイカーズからウエストの覇権を奪うとの評価もあったくらいですから、ファンやチーム関係者にとっては辛いでしょう。ロイ以外にもグレッグ・オーデン、古くはサム・ブーイなど、ブレイザーズは選手のケガというのに呪われているのかもしれませんね(´・ω・`)




◆NBAレジェンド列伝〜番外編〜
今月はラトレル・スプリーウェル。無尽蔵のスタミナを誇るガードで、速攻のフィニッシュでエビ反りから雄たけびをあげながらの両手ダンクはパワフルでしたねぇ。
しかし、HC首絞め事件をきっかけに悪童のイメージがつき、最後は年俸700万ドルのオファーを受けながら「これじゃあ、家族を養えない」などと不可思議な発言をしてリーグを去った選手。
結構好きな選手だったんですけど、去り際が後味悪かったので、専門家の評価は低いでしょうね。スプリーは先月号で紹介されたクリス・ウェバーと仲が良かったみたいですが、ウェバー同様才能を存分に発揮することなく引退したのが悔やまれます(´・ω・`)
ちなみに今回は「番外編」となっていました。スプリーはオールスターですけど、NBAの歴史におけるレジェンドとまでは言えないってことでしょうかね。2011-12シーズンは66試合の短縮シーズンとなりましたが、前回の短縮シーズン1998-99のミラクル・ニックスの中心選手だったために、今回番外編として紹介されたということなのでしょうね。




スプリーってどことなくウィル・スミスに似てるなぁw