最近読んだ本 110冊目「夜よ泣かないで」

大晦日の某歌番組の出演者が発表されたようですね。昨年と同様AKBは出るようですが、娘。の方は・・・・・。
まぁ、来年新メンバーが入って奇跡的に復活したらまた出演できるんじゃないでしょうかねぇ(奇跡とかいうなw
では、そんな淡い期待を抱いてる本日は、通勤中に読んだ本の感想で更新したいと思います。



夜よ泣かないで

夜よ泣かないで


幼いころ母親からの虐待により喋れなくなった麻生純。ある日純は住み込みでホームヘルパーをしている絹代と共に馴染みの喫茶店である男と出会う。数日後、喫茶店の近くの総合病院で発砲事件が発生。巻き添えを避けるため絹代と共に家路を急ぐ途中に瀕死の状態の喫茶店で出会った男に遭遇。その男こそ発砲事件を起こした人物だった。その男は臨終の間際純の手を握り「世界を救ってほしい」と告げる。その直後、純は不思議な感覚に襲われる。それ以後、純は触れた人間の未来を予知する幻をみるようになった・・・・・。
先週読んだ「二重奏」と同じように未来を予知できる能力を持つ女性の話。なんですが、話はそのうち変な薬やら人身売買の話やら殺し屋やらいろいろ広がっていったあげく、ラストは若返り医療とかにまで発展します。
純が介護をしている絹代は今は亡き怖いお兄さんたちのトップの奥さんなのですが、彼女を含め作中に登場する裏社会の人間が比較的良い人すぎないかなぁ、と思ったりもしました。まぁ、胸くそ悪くなような人間だったらそれはそれで読んでて嫌になるんですけどもw
ボリュームも多かった割には、最終的になにを伝えたかったのかよくわかりませんでした。面白かったかと聞かれたら返答に困る作品でしたわw(゜o゜)w