最近読んだ本 77冊目「誇り高き週末」

誇り高き週末

誇り高き週末


普通の小説、かと思いきや週末を舞台にした短編を3つ収録したやつでしたw


1:雨の週末
たくさん登場人物がでてきますが、最後のまとめはごくありきたりな感じでした。別段ひねりも何もなかったですしね。
という訳でイマイチw(゜o゜)w


2:疑惑の週末
ある会社の社長がひょんなことで手に入れた盗聴器を社内に仕掛け、社員の話を盗み聞きしていくうちに妻と部下の不倫を疑うようになって・・・・という感じの話。
けどこれも↑と同様たいしたひねりもなくイマイチw(゜o゜)w(2回目


3:誇り高き週末
↑2作とは違い幽霊が出てるちょっとファンタジーな感じ。若くして妻を病気で亡くした社長(70歳)が28歳の女性との再婚を考えるのですが、遺産目当ての社長の親族がそれを阻止しようとして・・・という感じの話。幽霊というのは亡くなった奥さんなのですが、夫の再婚には複雑なようです。生きている夫には幸せになって欲しいが、でもやっぱり、みたいに。
最後はその幽霊が社長親族の命を救って終わるという、これまたよくわからない話でした。なんとなく温かい気持ちにはなりましたけど、面白かったのは社長の再婚を阻止しようとあれこれ画策する社長の妹の自己チュー発言のところかなw