最近読んだ本 76冊目「みのたけの春」

みのたけの春

みのたけの春


幕末の時代。但馬の農村に住む郷士が、友人、養蚕仕事、学問、恋愛・・・いろいろなことに悩みながらも生活していく過程を描いた作品。
時代物は結構好きですけど、これはイマイチだったかなぁ。結局何を伝えようとしたのかよくわかりませんでした(こういうことよくありますけどw
序盤、主人公の友人(郷士)が役人を切りつける事件が起きるのですが、そのシーンを読んでるときに第1話だけ観た竜馬伝を思い出しました。同じ武士でありながら歴然とした身分差があり、下の者が理不尽な仕打ちを受けるというシーンです。現代でもパワハラと呼ばれるようなことがありますが、昔から似たようなことは起こっていたんでしょうね。現代と幕末を一緒に考えるのもどうかと思いますがw
今回久しぶりに時代物を読んだ影響で他のも読みたくなりました。何気にしっかりと読んだことがない新撰組坂本竜馬をはじめとする維新志士関係の作品とか、機会があれば読んでみたいです。


それにしてもこの作品のタイトルはどういう意味なのだろう?作品のどの部分を表したタイトルなのか・・・う〜ん、考えてもよくわからん(・ω・)?