最近読んだ本 73冊目「靖国への帰還」

靖国への帰還

靖国への帰還


内田康夫先生の作品。例のごとく浅見光彦シリーズかと思いきやまったく別の作品でした。正直いつ浅見ちゃんが出てくるんだろう?殺人事件はいつ起きるの?と思いながら中盤まで読み進めてしまい、出てこないことに気づくとなぜか悲しくなりましたw
内容は、終戦間近海軍飛行隊の日本軍兵士が戦闘中に被弾したため基地へ帰還するのですが、その途中に雷雲に突入してしまいそこを抜けると60年後の現代にタイムスリップしていたという話です。その後、靖国神社問題を中心に過去からきた主人公が現代社会の問題と向き合いつつああだ、こうだと意見を述べる展開になります(最後の方適当w
偶然にも71、72冊目に読んだ作品にも靖国神社問題が話題に出ていました。それぞれの作者の影響もありますが、靖国神社に対する考えが変わりましたね。今までは首相の参拝には面倒事が起きるんだから止めておけばいいのに、と若干否定的な考えを持っていましたが、この本を読んで180度反対、とまではいかなくても、参拝も是という気持ちも抱くようになりました。
まぁ、この辺は大変デリケートな問題なので、こういう場所で意見を述べるのもどうかなと思ったりもします・・・・・が、ここは訪問者が少ない過疎地なので大丈夫でしょう・・・・・たぶんw