最近読んだ本 69冊目「模倣犯」

今日の福岡は暖かかったので気分の良い管理人です、こんばんは。
何度も言いますが寒いの大嫌いなので早く暖かくなって欲しいものです。でも週末はまた冷え込む模様・・・・年寄りには辛いわ_| ̄|○


さてさて暖かくて気分の良いうちにこれまた読んでて楽しくて気分がよくなった作品の紹介でもしようと思います。こちらです。


模倣犯〈上〉

模倣犯〈上〉

模倣犯〈下〉

模倣犯〈下〉


一冊が700ページと分厚い内容でしたが面白かったです。フィクションとはいえ殺人事件を扱った作品を面白いというのも不謹慎かもしてませんが。
第1部で事件が解決、というか容疑者が見つかるところで終わったときは「もうみつかんの?まだあと何百ページもあるのに早くね?」と思いました。普段読んでいる作品ではこの作品の第1部のような形で終わりというのが多いですが、今回はその後の展開がすごかったです。人間の嫌な面をいろいろみせられましたわw
この作品自体は映画(観てはいませんがw)にもなったりしたので知っていたのですが、イメージとしてタイトル通り犯人が過去の事件を真似た犯行をするのかなと思っていました。ですが実際「模倣犯」というタイトルの意味がわかるのは最後の最後ですし、読む前にイメージしていた作品と全然違ったというのも面白く感じた理由かもしれませんね。
読み終えるのに約二週間かかりましたが、ほんと面白かったです。久々にゲームやマンガに割く時間を読書に充てたくらい読むのが苦にならなかった作品です。これからはこういう作品ばかり読みたいお(^ω^;)
ちなみに表紙に描かれているのは誰なんでしょうかね。塚田?高井?栗橋?どうでもいいことですがちょっと気になりますw