最近読んだ本 62冊目「ジーキル博士とハイド氏 」

ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)

ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)

個人的には「ジキルとハイド」という題名の方がしっくりくるのですがそれは置いておいて、二重人格を扱った小説の代名詞ともいえる作品です。実は1年ほど前に1度読んだのですが、ふとまた読みたくなりまして(ちなみに○ックオフにて105円で購入しました。定価が280円なのでそれほど得をしたわけではないですけどw)
内容は、人格を変えることができる薬を開発したジーキル博士が、人格変貌により善(ジーキル博士)と悪(ハイド)の心の狭間で葛藤し・・・といった感じの話です。
こういった超常現象っぽいことは好きな方なので楽しんで読めました。ただ翻訳が直訳に近い感じなのでしょうね。ちょっと難しい表現がところどころあり困ったりもしましたがw
二重人格というのに関心を持ったのは、幽遊白書の仙水忍やジョジョ第5部のボス・ディアボロなどがきっかけでした。もっと古いところでいくとフジのドラマで多重人格を題材にしたものがありました。タイトルは忘れましたが主演は小泉今日子さんと三上博史さん。なぜこういったものに興味を持ったかは未だになぞですが、まぁ私が変わっているからでしょうw
他にもXファイルDVDコレクションの解説にもあった「24人のビリー・ミリガン」という実在した多重人格者に関する書籍も機会があれば読んでみたいですね。