最近読んだ本 61冊目「さすらい」

さすらい (新潮文庫)

さすらい (新潮文庫)

国家を批判する小説を書いたがために国を追われた作家とその娘を描いた赤川次郎さんの作品。
日本政府が現在というより戦時下の政府に近い感じ描かれ方をされてます。首相の大芝の横暴とかは特に。しかし、現実の政府もこの作品と似たような決して表には出せないこともやっているのでしょうね。それを知りたいような知りたくないような・・・。
読みやすい作品でしたが、面白いかどうかと問われれば返事に困る作品でしたw