最近読んだ本 38冊目「バイアウト 」

バイアウト

バイアウト

企業買収の裏側にある物語を小説化したような作品。読んでて多少法律用語が出てきてはっきりと理解はできない部分もありましたが、会計の仕事をしている私としては興味深くもありました。個人的には相馬のようなやり方はあまりいい感情を抱きませんでした。それはつまり自分も保守的な人間なのかな、と思ったりしましたね。他には登場人物には数年前世間を賑わせた「生きる扉」の社長を思わせる人物もいたりして「ここまで表現して大丈夫なの?」とちょっと要らぬ心配もしたりしてしまいましたw
あと作者様はどこかで聞いたことある名前だなと思っていたらこの項目で最初に感想を書いた「Hello,CEO」の作者さんでした。どちらかというと前の方が好きでしたねw