近くて遠い国

ちょっとセンシティブなことなのでもぐります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000003-scn-cn
この記事を読んだ正直な感想は「やれやれこれだから中国人は・・・」です。確かに戦争中の日本軍の犯した罪とか歴史とかを考えると穿った見方というか偏見が生まれるのはしかたないとは思います。しかし最後の部分はどうかと思います。

ウルトラマンのストーリーといえば、日本人が変身するウルトラマンが怪獣や宇宙人の襲撃をうけた地球を救うというものである。個人的考察に過ぎないが、中国の子供たちは「日本人は正義で、勇敢な化身」だという潜在的意識を持ってしまうのではないだろうか。中国の子供たちに向けて、日本人が上述の意図を持って故意に制作したものかどうかは分からないが、客観的に見て少なからず影響はあるだろう。
(出典:快楽人生博客 意訳編集担当:畠山栄)

まてまてまて。いくらなんでもそんなこと意図してウルトラマン制作してる訳ないでしょ。こんなん冷静に考えればわかると思うんですけどね。このブログのすべてを読んだわけではないですしこの部分だけで判断するのは早計なのかもしれませんが、怒りというより呆れるという感情の方が強いです。もちろんすべての中国人がこういった考えではないことは分かるのですが、こういった記事を読むと個人的に印象が悪くなるのは否めないですね。もっともこんな考えを持つ私も他の人からすれば同じ部類の人間になるのかもしれないですけど。