最近読んだ本 33冊目「鎖された海峡 」

鎖された海峡

鎖された海峡

第二次世界大戦中のスペインを舞台に日本とイギリスの情報部員の男女の恋を描いた作品。全体で570ページもありましたがそれなりに楽しめました。映画でもそうですが個人的に戦争を題材にした作品(プライベートライアンブラックホークダウン、戦禍の中の勇気とか)は好きなのでページが多くてもそれほど苦にはなりませんでしたね。ただラストの締めがいまいちな感じがしたのはちょっと残念ですね。帯のコメントにあった内容も終盤になってやっと登場したくらいだし、一体どういった内容の話しが書きたかったのかもいまいちよくわからなかったというのが正直な感想だったりしますw
ただ一方で巻末の作者様の他の作品の紹介で同じような舞台を描いた作品があるようですがそれもちょっと読んでみたいなと思ったのも事実です。