ダンクシュート4月号

まず先月号の感想で触れたホセ・カルデロンのFT連続成功について。どうやら記録は87本でストップしたようです。それでも現在98%と高確率ですからね。シーズン最高記録は狙えるのではないでしょうか。それでは今月号の感想に参りたいと思います。


NBA ALL STAR 2009
タイトル通りオールスターの特集。特にこれというのはなかったですが、ダンクコンテストに比べ3Pコンテストの扱いが悪かったのとアイバーソンのコメントが気になりました。ま、アイバーソンに関してはアンチっぽいところがあるから仕方ないですけどねw
それと前々からスコアボックスをみていて気になっていたものがありました。それはチームリバウンドです。具体的にどういうのをいうのかわかりませんでした。想像としては外れたフリースローを掴んだ回数かな、とか思っていたのですがどうやら違っていたようです。正解は「リングに当たった後、誰もボールに触れずアウトオブバウンズとなった場合、リバウンド争いの末、アウトオブバウンズとなった場合、チームリバウンドとして記録される」らしいです。へぇwww


◇ROAD TO PLAYOFF
オールスターも終了しプレイオフへ向けいよいよ佳境に入っていくレギュラーズン。そこで東西両カンファレンスのプレーオフ進出チームの予想をした特集。3チームが頭一つ抜けている東に比べ勝率5割を超えていてもプレーオフにいけるか分からない西。特に西の方はサンズ、ジャズ、マブスとここ数年プレーオフ常連だったチームが脱落しかねないということで「一つの時代の終焉」という表現がされていましたが、それをみてなんとなく寂しい気持ちになりました。同じくトレード情報にあったアロンゾ・モーニングの引退も何故か寂しかったですね(しみじみ


◇Jを極める
バスケの花形プレーといえばなんといってもダンクシュートですが、これができる人ってそうそういないですからね。私も小学生用のリングではできましたが大人用ではリングに手は届きましたがダンクまでは無理でした。なので必然と得点方法はジャンプシュートなどになるのですが中々難しいんですよね。そういう意味では練習方法なのどが説明してあって面白かったです。ただ前々から不思議に思っていたのですが「フォロースルーが大事」というのはわかります。そうすることによってボールにうまく回転がかかるとか軌道がよくなるとかがあるのでしょう。でも「シュート後も視線はゴール」にというのがいまいちよくわかりません。シュート打っちゃったらあとはゴール見ようが見まいが関係なくないですか?w


◇状況別得点ランキング
中々面白い企画ではありましたが「コビーが得点モードになるとレイカーズは負ける」とかは「コビーの活躍でレイカーズ逆転勝ち」みたいな試合も当然たくさんあるので一概に言えないと思うのでどうなんだろう?というひねくれた感想を抱きましたw


NBAヘッドコーチ30人の履歴書
元選手からはそうではない人までいろいろいて面白いですよね。元選手でもオールスターやMVP級の選手がいないというのはやはり「名選手名監督に非ず」という通説は当てはまるのかもしれないですね。個人的にはケビン・マクヘイルがちょっと気になりました。彼どことなくX-FILESに出演していた肺ガン男ことCCB・スペンダー役のウィリアム・B・デイビスに似てるんですよw


◇別冊付録「マイケル・ジョーダン伝説の名シーン40」
NBA史上最高の選手の一人と言われるマイケル”エア”ジョーダンのブルズ引退10周年を記念したジョーダンの記録を紹介した付録。おそらくレブロンやコビーをリアルタイムでみている今の10代の人にとってはジョーダンのすごさはイマイチ伝わりにくいと思います。しかしスラムダンクを読みバスケに嵌り、バルセロナ五輪でドリームチームの凄さをみてジョーダンに触れた私には未だにレブロンやコビーよりジョーダンの方が偉大だと感じます。晩年の二度目の現役復帰は正直懐疑論派でしたがジョーダンが好きなことには変わりありません。この手の記事は過去にも何度か読みましたが、いつ何度読んでもジョーダンがどれほど偉大だったかがわかりますし飽きないです。今回寄稿されていた大井成義氏が何度も繰り返し観たというyoutubeの動画を載せておきます。